カテゴリー「支配の社会学」の13件の記事

支配の社会学第13回日本の将来

これからの日本国家の将来について社会学的にどのような予測が可能か考えてみます。
その時に力を現すのが預言者でありカリスマ的人物です。

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支配の社会学第12回 軍部

太平洋戦争の終結まで日本を実質的に支配したのは軍部です。しかも官僚化された軍人による支配でした。
天皇はその伝統カリスマのゆえに軍人の権力欲を抑える働きをなしましたが、その存在理由は軍部支配に正当性を与えるためにありました。

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支配11回:天皇

日本という国家の成立を考えるとき、天皇の存在は欠かせません。日本という国家の統一において、神武天皇の軍事カリスマとヒミコの呪術カリスマが決定的でした。そのことを「古事記」や「日本書紀」はハツクニシラススメラミコト、つまり初めて国をつくり、国を統一した天皇と名づけています。

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支配10回:モーセ

かつてモーセという人がヘブル人をエジプトより連れ出し、イスラエルという国をつくりました。これは単なる伝説はでなく、史実が反映されています。社会学的に見るならば、モーセは預言者と言うよりは立法者として現れます。かれはヘブル人やミディアン人を始めとさまざまな部族からなる宗教誓約による政治団体を作りました。

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支配第9回:毛沢東

毛沢東の生い立ち、農民の子、長征と毛沢東の台頭、長征と共産主義中国の基礎、と毛沢東の軍事カリスマ、毛沢東の文筆活動、カリスマの非経済、文化大革命と紅衛兵、官僚vs カリスマ、カリスマの先鋭性

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支配第8回:国家の理念

国家という団体には国民感情や正当性を含めた「国家の理念」というものが根底にあります。
「私たちは同じ」という共同体感情は、その肌の色(人種)、言葉(言語)、習慣(伝統)、文化・宗教、歴史などが入り交じった「誇り」(名誉感情)を育てます。国家に対する誇りを養う上で過去の歴史文化の誇りを学習し記憶することが欠かせません。国家の指導者はそうした国家の誇りの上に理想を掲げて国民を導こうとします。
国家は記憶共同体であるとともに理念共同体であるということができます。

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支配第7回:ガンジーと非暴力

ガンジーの非暴力不服従運動から支配とカリスマについて学びます。
ガンジーのカリスマは彼の人格と実践から生まれたと考えます。彼は自分に示された真理を実践し、述べ伝え続けたという意味で預言カリスマと言っていいと思います。彼の登場によって非暴力が現実の社会と歴史を動かす力となりました。

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第6回 リンカーン

リンカーンはその演説カリスマによってアメリカ大統領になり、南北戦争を指揮し、奴隷解放宣言をだしました。彼の雄弁カリスマは人の理性と論理に訴える力がありました。これはヒトラーの人の感情と心理に訴える雄弁カリスマとは区別されます。
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第5回 ヒトラー

カリスマ支配の典型として、ヒトラーのドイツ支配を学びます。
カリスマは非常時の力です。ドイツの非常時がヒトラーを台頭させます。
ヒトラーのカリスマ的資質はその雄弁にありました。そして彼の演説カリスマは景気の回復によって実証されたと人々は信じました。

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第4回 支配の純粋型

支配は命令の正当性信仰によって次の三つの純粋型に分けることが出来ます。
カリスマ的支配
合法的支配
伝統的支配
それぞれの支配の特徴について解説します。
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